軽自動車検査協会

軽自動車検査協会の特徴

国内の自動車保有台数の約半分が軽自動車といわれています。
車に乗らない若者も増えてきてはいますが、国土も道路の狭い日本には軽自動車はとても使い勝手が良い自動車ですね。
特にあまり遠出をしない主婦や、高齢者の軽自動車使用率はとても高いようです。

 

軽自動車検査協会とは何か?

 

日本には、軽自動車専門の検査機関が存在しています。
1972年より、国に代わって軽自動車の検査や事務手続きを行っているものです。
運輸大臣の許可を得た特別民間法人です。
各都道府県にいくつかの支所があり、現在は全国87ヵ所の事務所や支所で検査や事務手続きなどを行っていますよ。

 

軽自動車検査協会で行っていること

 

バイクなどの二輪車は除きますが、軽自動車の検査や事務手続き。

軽自動車にかかわる自動車重量税の納付の確認や税額の認定の事務など。
軽自動車にかかわる軽自動車税の納付の確認の事務など。
軽自動車にかかわる自動車損害賠償責任保険の契約や自動車損害賠償責任共済契約の締結の確認事務など。
これらの業務に付随する手続き業務など。
軽自動車を走行させるうえで、必要不可欠な手続きや検査のほとんどを軽自動車検査協会で行うことができます。

 

軽自動車検査協会の運営方針

 

公正かつ確実な検査の実施。
利用者サービスの徹底。
検査技術の向上。
高能率化。
軽自動車検査協会では、これらを運営方針に掲げて、安全に軽自動車を走行させられることや、スムーズに検査や手続きを行えるように努めている機関です。

 

自動車のリコールや不具合について

 

あってはならないことですが、自動車は生産上の問題点が見落とされたまま販売され、のちにリコールという形で回収や整備を行うことがありますね。
軽自動車リコールや不具合は、軽自動車検査協会が総括しています。
リコールだけに限らず、改善対策届出は、リコールとは異なりますが、設計や製造が原因で軽自動車に不具合が発生する場合や安全な走行ができないと判断した場合、軽自動車検査協会が自動車メーカーに改善措置を求めるものです。
また、サービスキャンペーンは、リコールや改善対策届出には当たらないような不具合が起きている場合ですが、安全確保や環境保全とは直接関係のないものについても、必要な改善措置を行っています。

 

行うことができる手続きなど

 

その他にも、名義変更や住所変更などの各種手続きや廃車手続き、車両の安全審査や車検といった多くの手続きや検査を受けることができる機関です。

 

廃車買取について詳しく掲載しているサイトがありますので、そちらも参考にご覧下さい。